函館の6月は イカ

5月末からしばらくの間 自身のメンテナンス兼充電をしていました
と言う事とは全く関係なく 6月1日は『やりいか』の解禁日です
刺身を作るのにも 大変なくらいまだ小さいが これが最高なんです
今年のイカ

このお皿に乗っているのは まだ動いていて
もう少し時間が経つと黒光りした色に変わり美味しそうにみえます
昨年も解禁月には漁が少なくてやきもきしましたが
7月中旬になると沢山獲れました 大きくなり過ぎて
加工用となってしまいます 
水温や潮の流れが変化しているようですが必要な時に必要な量だけ 
獲れるといいんですが・・・・

近海の毛蟹の解禁は6月20日 内浦湾の大型毛蟹は身がびっちり入っていて
軟らかく甘くて濃厚な味なんです

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それぞれの町に台所と呼ばれる市場があって 
毎日買い物に出掛ける習慣の人達でにぎわっていたんですが
大型のスーパー等が出来てから 様子が変わってきました
ここの市場も古く歴史があるんですが 一般の方が少なくなり
飲食店の方々が仕入れする場となっています 
それが観光客にも知られる事となり 超一級品と似たような品が
見た目に変わりない物でも 実際に食べると大きく違う事はあるもので
それがそれなりの納得値であれば問題はなく
売り手と 買い手の値踏みが一致する事で平和なんですが・・・・
なかなか難しい事なんです 
それらの結果 名店が閉店するのは残念な事で店頭には出しませんが 
まぐろの専門卸店 貝類専門
旅館・ホテル・飲食店からの注文された品だけを揃えておく目利き店が
市場に居残っているのが頼もしい 函館に一流の魚貝類を揃える店が
有る事は誇らしく嬉しい。

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