初めて海外の里親さんのもとへ出発した 女の子、
狂犬病ワクチンを注射しますので
100日を過ぎなければならず、
里親さんは、長い間 待っていてくれました。
検疫官に抱かれて 最終チェック、
元気に 飛行機に乗って長旅をし、
無事に里親さんの元に 到着しました。
すぐに、水とゴハンを食べてくれたそうです。
遠いけど お便りを楽しみにしています。
もう少しで 出発の用意(ワクチンとしつけ)を
しなければならない仔です。
素直で もの静かですが、ガンコな面があるのは
フレンチブルドッグの特長でしょう。
我がままな仔にならないよう、
しっかりとした、しつけと愛情が この頃に必要です。
この記事へのコメント